手塚治虫(1928-1989)は
終戦直後の大阪帝国大学附属医学部在学中に漫画家デビュー
60歳で亡くなるまで
常に漫画界の第一線で書き続けたとこから
「漫画の神様」と呼ばれています
アニメ制作も手掛け
日本のテレビアニメ制作に多大な影響を及ぼしました
2月9日は手塚治虫が亡くなった日
そんな日に読みたい
漫画の神様が残した名言を厳選してご紹介します
【漫画の神様】 ―命日に読みたい手塚治虫珠玉の名言 厳選11個―
僕の体験から言えることは、好きなことで、絶対にあきないものをひとつ、続けて欲しいということです。
手塚治虫
人を信じよ、しかし、その百倍も自らを信じよ。
手塚治虫
どんな仕事にしろ、プロの道は険しい。一人前に食べていけるプロだと、自信を持って言える人間になるには、道楽や片手間にやる程度ではダメなのだ。
手塚治虫
インプットがないのに、アウトプットは出来ません。
手塚治虫
好奇心というのは道草でもあるわけです。確かに時間の無駄ですが、必ず自分の糧になる。
手塚治虫
円周率とか1、2、3、というのは、地球だけの真理であって、宇宙にはそれとは違う、まるっきり想像を絶した、知識の体系があるかもしれない。
手塚治虫
「ダメな子」とか、「わるい子」なんて子どもは、ひとりだっていないのです。
もし、そんなレッテルのついた子どもがいるとしたら、それはもう、その子たちをそんなふうに見ることしかできない大人たちの精神が貧しいのだ。手塚治虫
終始一貫して僕が自分の漫画の中で描こうとしてきたのは、次の大きな主張です。「命を大事にしよう!」
手塚治虫
人の一生とはあらしのようなものだ。あらしのつよいときは風に身をまかせろ。あらしのよわまったときに全力を出し進め!!
手塚治虫
最後まで努力をするってのが、本当の生き甲斐ではないでしょうか。
手塚治虫
頼むから、仕事をさせてくれ
手塚治虫 最後の言葉
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